プレミアムドリーム

入線にもたつき、発車したのは定刻を少し過ぎてから。33人乗車してるらしい。無論1階は満席。
ワンセグは翌朝楽しむことにして、とりあえず練ることに専念する。シートはすごく広い。幅だけでなく、前後の間隔も。横を向いて寝られるのはかなりうれしい。多賀で目が覚めたが、出発後すぐ寝てしまう。
翌朝は物音で起こされる、気づけば足柄だ。すぐ後ろのドアのところで、3人の乗客が外に出ようとがたがたとやっ何かやっている。運転士に外に出られるかと聞きににいったが、出られないと説明され上へ帰っていった。起こされたほうはたまらない。
そのままずっと起きていて、どこでワンセグが受信できるかとテレビをいじっていたが、首都高入るまで結局受信できず。首都高内は安定して受信できた。
霞ヶ関には6:45ごろ、東京駅には7時少し前に着いた。若干の早着。