ある意味最強の乗り継ぎ

今日は用事で東京へ。行きはバス、帰りは新幹線。
東京駅をこだま703号で発つ。1日2往復しかない700系こだまの1本。結構空いてる指定席で、まったり三島へ。車掌に自由席からの流入客と勘違いされたみたいで、検札のとき切符を見せたら、「えっとこれは…(自由席に行けって言おうとした)…三島までですね。」だと。エクスプレス予約がなかったら、素直に自由席にしますよ。それどころかバスかも。
三島からは1453Mで沼津へ。なんと313-2600、N1と、211-5000LLのセット。無論新車に乗ります、しかし座れず。こだま703号からだと熱海から1453Mに接続できるので、次回使うときはそっちで。
沼津からは2788Mで御殿場方面へ。こちらはN4編成、がらがらだったので余裕で着席。今回は背ずりの低さをあまり感じず。

以上ある意味最強の乗り継ぎなんだが、接続は最悪。ある意味最凶です。今回廃止された東名高速バス急行481便を使っても 大して時間変わらないし。