世界一短い航空路線

某航空系雑誌に出ていたが、世界一短い定期航空路線琉球エアコミューターの「北大東⇔南大東」、特集を読んで非常に興味を持ったわけで。
島の間をまっすぐ飛ぶと3分ぐらいで着いてしまうらしい、風の関係で滑走路の向きが変わるとちょっとorzだが。
東京から日帰りでぐるぐるすることもできるが、無難なとこはこれ。

1日目
適当な便で那覇入り
2日目
RAC861 那覇9:00→南大東10:05
RAC835 南大東16:35→北大東16:45
RAC848 北大東17:10→那覇18:20

その後は適当に

南大東で5時間も時間をつぶすところがあるかどうか、結構大きな問題だ。このルートでの同一機材ぐるぐるは、機材が小さいことや、チケットの受け取りを考えると避けたい。八丈とは違う。離党に取り残されることを考えると、同一機材ぐるぐるが無難か。
いくとしたら1月とか航空運賃が安いときにしたい(最近は値上げが進んでるから、安いかはわからんが)。