大阪まで行ってきた

適当な時間に起きて、電車で羽田へ。
羽田には11時頃着き、自動チェックイン機で発券しようとするが、なぜか航空券は出てこない。仕方なく発券カウンターへ。
カウンターのお姉さんにカードを渡して発券してもらおうとすると、お姉さんフリーズ。詳細はわからないが、予約が意味不明な状態になっていたようだ。家を出る直前に予約便を変更したのがいけなかったらしい。これがただ単に回数券の予約だったら問題なかったんだろうが。
運賃種別が往復割引なのに回数券が出てきたので、「回数券・・・」とまで言われてしまった。以後予約はちゃんとします。結局当日朝PCで強引に変更した予約は消され、DPデスクで取った予約が残り、発券された。前便の115便に変更してもらう。
その後ガラガラだった一般セキュリティを抜けて搭乗口へ。DPゲートを使おうかと思ったけど、入口に空港職員とJALの係員が並んで待ちかまえていたので、この壁を越えるのがきつく一般ゲートに流れた次第。時間もなかったので搭乗口前で待機。

その後搭乗して、指定された席に座る。疲れがたまっていたので、すぐ寝てしまい、気づくと大阪・・・。機内は相変わらず冷房が効いていて寒かった。
定刻出発で、大阪には約10分早着。こんなに早く着くのも珍しい。

その後帰りの126便をチェックインしてから、バスで梅田へ出て買い物。15時過ぎに阪急で大阪空港へ。20分ほどで空港に着き551で遅い昼食を食べて、ラウンジオーサカでまったり。しばらく休んだ後セキュリティを超えてサクララウンジへ。やべえ、場所がわからない・・・。適当に歩くと、18番ゲート手前にラウンジが1つ。ここの入ることに。入ってすぐトイレに行ったが、トイレがまたよくわからないところにある。迷路だこれ。
その後搭乗するが、機材が767満席でした。この時期の幹線に767,なめてるのか?
結局帰りも寝てしまって気づくと羽田。16Lに着陸して、ゲートは19番。伊丹線なのにどんな僻地に着けるんだって話で。この機材はこの後小松に飛ぶからだろうが。それも、ターミナルに着ける手前で呈し、なんだろうかと思っていたら、19番ゲートにまだ出発する機材がいたらしい。ま定刻にゲートに着いたから良いのか。
帰りはバスで帰宅。