道後エクスプレスふくおか号

乗り場に行くとちょうどさぬきエクスプレスの改札、結構乗っている模様。そのあと下関行きと京都行きが行ってから松山行きが入ってくる。車両は○工の3134、シートが標準シートorz以前ム−ンライトでオタ席に当たったことがあったが、そのときは杉本のスリーピングシートだった。このときの感覚があってオタ席にしたのだが、これが失敗。前がつかえて狭い。
バスはそこそこの客を乗せて天神、博多、黒崎、小倉と回っていく。結局半分以上乗った模様。フェリーに押されているかと思ったが、そうでもないらしい。
運行はツーマンだったが、一人は予備要因の意味合いが強そう。所要10時間だからどこかで仮眠休憩とってそう。途中休憩はめかりと桜三里。
翌朝の楽しみ、道後温泉ターンテーブル。結構狭いようで空港行きのバスがぎりぎり乗って回っていた。こちらも2人がかりで位置を合わせてなんとか回る。慣れるまで大変だろうな。
その後市駅にはわずかに早着。

もらった開業記念品、U字枕とタオル以外はパンフとか。